こんにちは、和田です。

色んな方法があります。

女性と一線を超える方法についてです。

私は女性を4タイプにわけて、いつも
接しているのですが、その4タイプで
微妙に「やり方」が変わります。

一言でまとめると、基本的には

自分のレベルを下げない事です。
今日は、「エンターテイメント性」についてです。

先日、感情コミュニケーションについて
会員さんに話をしました。

殺すとセッ●スとか、
あとは、シカトされたこととか、過去に悪いことした話とか

そんな「感情的」になる会話をすると
女性は濡れます。

重要なのは、自分のレベルを下げないで
感情的な質問をすることです。

これはエンターテイメントの1つです。

ちょっとどころか、全然話がかわりますが…

先日、渋谷に行ったのですが
「俺って変態かな?」と思ってしまうことがありました。

渋谷の街中に、ある小学校があります。

仕事が終わって、フラフラと歩いているときに
発見しました。

ちょうどその小学校は
夏休みのプールの時間でした。

何気なく歩いていると、こんな声が聞こえてきました。

「あゆみ~、お前Tバックはいてんの?」

クラスの脱線グループの男たちが
女の子をからかっています。

「マジで変態!最低~」

「いいから、見せろよ~」

そういうと、脱線グループたちが
3人がかりで、1人の女の子のスカートを
めくろうと、追い掛け回しています。

さて、この続き気になりますか?

相手は小学生の女の子。
そんな女の子の「Tバック」かもしれないパンツ。

見てみたいと思いますか?

なんか純粋に男としてみたいと思いました。

なんで、こんなロリコンな話をしたかと言うと
理由が3つあります。

エンターテイメントに関わる事です。

1つ目の理由は、さっきも話した「感情」です。

小学生と言えども、Tバックやスカートめくりって単語は
男たちの感情を揺さぶります。

「今日の数学の授業で出た…」

という話をする男よりも
スカートめくりをする男の方が

女性は興味をしめします。
退屈な日常に感情を動かしてくれるからです。

「感情」は大きな要素の1つです。

2つ目の理由は「スカートめくり」です。

おもしろいのですが、このスカートめくりをされている
女の子。

もう5、6年生くらいですので
性的な事もだいぶわかっているはずです。

みんなの前で、Tバックかどうかは知りませんが
パンツをみられそうなに…

どうやら、めくっている脱線グループの
男の1人を気に入っているようでした。

「もう、ケンタやめてよ。本当に怒るからね!」

というセリフと、そのうれしそうな表情は
大きなギャップがありました。

私はよく「女性をからかう」と言いますが
まさに、このスカートめくりです。

女性はからかってくれる男性を
好きになります。

男の子も、多分その女の子が好きだから
ちょっかいを出しているんだと思います。

興味もない女の子のパンツなんて
みたいとは思いません。

好きだから、ちょっかいを出す。
それが愛情表現なんです。

このスカートめくりと、小学生の愛情表現。
ここにエンターテイメントのすべてがつまっています。

これは、ちょっと考えてください。

年をとるにつれ
愛情表現が変わってきます。

キスだったり、セックスだったり
プレゼントだったり…

でも、愛情の本質はここにあるんじゃないかなと
思っています。

この話は、また今度します。

3つ目の理由は「物語」です。

例えば、もしこの記事の冒頭が

・ロリコンかどうかを検証
・エンターテイメントの重要性について

・・・・・・

という始まりだったら、あなたは読んだでしょうか?
まぁちょっと興味深いので読んだかもしれませんが

別に、この話がロリコンとかの前に
「物語」になっているから、ついつい読んでしまったとは
思いませんか?

子供の頃に親に絵本を読んでもらったり
テレビドラマ、映画、漫画、小説…

私たちの周りには、たくさんの物語が
転がっています。

みんな物語りが大好きです。
物語がない人生なんて考えられません。

本田健さんという方の
「ユダヤ人大富豪の教え」という、良い本があります。

ビジネス本です。

読んだらわかると思うのですが、ビジネス本にしては
珍しく、物語になっています。

・ビジネスで成功するには●●
・価格の決定で需要なのは△△

このような、他のビジネス本にあるような
箇条書きや、説明文ではありません。

多少の脚色はありますが、本田健さんが
成功していく様が、物語になってしまいます。

だから、ついつい読んでしまうし
記憶もしやすいんです。

人は、物語が大好きだということです。

さて、なんでこの話をしたかというと
女性も物語が大好きだからです。

物語調に話をされると、嫌でも聞いてしまうんです。

だから、あなたがもし
「女性が話しを聞いてくれない…」と思っているなら

「物語」のスキルを挙げる必要があります。
こうすると、女性が食いつくように
例えたわいもない話でも、あなたの話を聞きたがります。

他の天才的なイケメンの、ためになる説明文よりも
「あなたのたわいもない物語」に釘付けになるんです。

「物語スキル」

これは、超重要なエンターテイメントの1つですので

・たくさん映画をみる
・たくさん漫画を読む
・たくさんドラマをみる
・たくさん小説を読む

こうやって、鍛えていくといいと思います。

物語は、聞いていて楽しいだけでなく
記憶にも残ります。

誰かに、モノを教えるときにも
重要なスキルになりますよ。

物語スキル
感情コミュニケーション

鍛えてくださいね。

私は、エンターテイメントの要素が
こないだ紙に書いてみて、大体11個くらいあるなと
思いました。

こんな話もまた、しますね。

 


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