今日は男性ホルモンについて話していきます。

 

男性ホルモン。

 

この言葉を聞いて、あなたはどう感じますか?

 

『男らしくなれる気がする!』

 

『筋肉ムキムキになれそう!』

 

『え?逆にハゲになる要因って聞いたけど…』

 

『ホルモン?焼肉の脂身かな…』

 

『テストステロンの事ですね。

 更年期障害になったら注射しなきゃいけないですね…』

 

色んな意見が有ると思います。

 

で、男性ホルモン、

テストステロンですが、

まず覚えて欲しいことは、コイツは良い奴です。

 

そう。テストステロンさん、

男性ホルモンさんは、

僕らの味方です。

 

ハゲ?

体毛の増加?

更年期障害?

性欲減退?

 

とんでもないです。

逆の作用を引き起こしてくれます。

 

そう、髪の毛をフサフサにし

精子を大量に生産し、やる気を増大させ、

気持ち悪い体毛を薄くしてくれます。

 

また、顔つきをしまって整った

精悍な男前のイケメン面相にしてくれます。

 

モチベーションをUPさせて、

 

「何かどでかいことをやらかしてやるぜ!」

「成功してやるぜ!」

 

という原動力、目標達成のためのパワーを

私たち男性に授けてくれます。

 

そして、フェロモンを出して、

 

女性を引き寄せてくれます。

 

しかも、都合の良いことに、

 

女性ホルモンがドバドバ出てる、

女らしく、巨乳で、お尻も大きく、

男性が思わず目を見張る器量を持っていて、

なおかつ愛情深く、優しく、

癒やしの波動と母性本能の塊のような女性。

 

そう、私たち男性が心の底から

求めている女性を引き寄せてくれます。

 

男性ホルモンをナチュラルな形で

本来、自然のあるがままに分泌することによって。

 

『和田さん、どうやってその男性ホルモンをドバドバ分泌するんですか?』

『そのための具体的な方法が知りたいです!』

 

はい、お話します。

でも、それは次回以降、お話しますね。

 

その前に理解していただきたいことがあるのです。

 

ただ、男性ホルモンを増やせばいいだけではない。

 

それが、逆効果になってしまう、その可能性について。

 

そう、

 

男性ホルモンには、実は2種類あるのです。

 

悪役と良い奴。

 

2人の男性ホルモンさん、テストステロンさんがいるのです。

 

悪者ヤロウは、ジヒドロテストステロンといいます。

 

ジヒドロテストステロン。

名前も長いし、なんかいかにも悪そう発音ですよね。

 

コイツがロクでもないヤツでして、

私たち男性の髪の毛を薄くして、禿を促進させたり、

やる気を減少させ、原動力をなくさせ、

更年期障害を引き起こします。

 

また、ストレスをためやすい性格にもしてくれます。

 

更にヒゲや体毛などの、髪の毛以外の毛の

発達を促します。

性欲も減少させ、性行為や女性に

対する興味を減少させます。

 

『え?ヤバイじゃないですか!』

『なんてこった!コイツが原因だったのか!』

 

そうです。

テストステロンさんは、良いやつ。

私たち男性を、より、男らしくワイルドにしてくれます。

 

ですが、ジヒドロテストステロンさん(略してDHTといいます)

彼は、ちょっと困ったちゃん。

 

簡単に言うと、モテナイキモい中年オッサン。

 

そんな感じのイメージに私たちを近づけさせてしまうのです。

 

男性ホルモンには、2種類ある。

 

良いヤツと悪いヤツがいる。

 

テストステロンさんと、

ジヒドロテストステロンさん。

 

私たちが増大UPさせる必要があるのは、

テストステロンさん。

 

逆に発生を抑える必要があるのは、

ジヒドロテストステロン(DHT)さん。

 

なんとなく見えてきたでしょうか。

 

多くの人は、男性ホルモンと聞くと、

 

男らしくはさせてくれるけど、

同時にハゲにもする扱いの難しいヤツ。

 

こう、捉えがちです。

 

でも、実は違う。

2種類いたのです。

 

謎が、解けたと思います。

 

では、どうしたらDHTを抑え

良いテストステロンだけをドバドバと分泌させることができるのか?

 

その具体的な方法は、次回じっくり詳しくお話します。

 

和田光太

 

 


只今特別無料レポート、

『知能向上型⽬標達成法』
~夢は天才になれば叶う!~

200名様限定で配布中…

⬇ ⬇ ⬇