和田です。
 
告白します。
 
私は最低最悪の人間です。
 
他人のオモチャは奪いたいけど、
自分のオモチャは奪われたくない。
 
彼女を束縛したいけど、
自分は束縛されたくない。
 
狛江市在住の小学6年生の弟に
 
「男同士の約束は守れ!」
 
と言いながら、
 
自分は約束は守らない。
 
そんな、
 
超自己中心的人間。
 
強烈に理不尽な男です。
 
それに、更に、
 
”常に相手よりも優位に立ちたい”という、
 
強烈な欲求もあります。
 
利己主義すぎて、手がつけられません。
 
尊敬ポイントが皆無(ゼロ)です。
 
お酒の席では、何よりもまず、
人を押しのけて上座(かみざ)に座りたいです。
 
1度友人とご飯を食べに行った時、
彼は上座に座り、私を下座(しもざ)に案内した事があります。
 
その瞬間、
彼の首根っこを掴んで店外に引きずり出し、
ストリートファイター並の蹴りを入れようと
思いました。
 
(が、せっかくの楽しい食事が
血まみれになるのは嫌なので、ヤメました)
 
友人は間一髪セーフでした。
 
つまり和田光太という人間は”アブナイ”です。
 
絶対に友達にはしたくないタイプです。
 
どんな場面においても、
自分が優位に立っていないと
気が済まない性分ということです。
 
人として問題外の人間で、
こういう人種にあなたは
絶対に関わらないことをオススメします。
 
ただ、そんな私だからこそ、
もしかしたら善良市民なあなたの
参考になる話ができるかもしれません。
 
と、思って、
 
今回のブログ記事にて、
私の秘密のテクニックを紹介することにしたのです。
 
詐欺師の透視術…
 
私は「他人より優位にたちたい!」
 
と常に思っています。
 
24時間です。
365日です。
年中無休です。
不眠不休で、です。
 
もっと人類のためになることに頭を使えば良いのですが、
私の灰色の脳細胞は
 
「支配したい!」
 
と自動的に毎分毎秒考えてしまいます。
 
到底マトモな人間ではありませんが、
だからこそ、
 
『相手より優位に立つためのテクニック』
 
についてはそんじゃそこらの人間では
思いつかないテクニックを見出すことができたのです。
 
それを今回、あなたにもシェアします。
 
心理的に相手の優位に立つ、
『マウンティング・アプローチ』を紹介します。
 
無意識に行われるマウティング戦争に
あなたが勝利すれば、
 
どんな無理難題でも、
相手は聞いてくれるようになります。
 
例えば、、、、
 
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・ブログを他人に代わりに無給で更新してもらう。
・仕事の合間に毎回コーヒーとお茶菓子を用意してもらう。
・道端のキレイな女性を引っ掛けてご飯を奢ってもらう。
・大学の試験を代わりに受けてもらって単位をGETする
・縁もゆかりもない他人の家の一室を貸してもらって家賃を浮かす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
などなど…
 
正にドラゴンボールで言う、
神龍(シェンロン)状態です。
 
シャドーを見つければ屈服する!
 
で、まず、ステップ1です。
 
そのためにまずやるべきこと、
最優先事項について話します。
 
それは、
 
『相手の本音を透視する』
 
ということ。
 
心理的に相手の優位に立つための方法。
 
その答えはカンタンです。
 
とにかく、”相手を知る”。
 
ということ。
 
表面的な部分から
深い、深い、根っこの部分まで全て。
 
建前から本音まで、目に見える部分から
本人さえも知らない隠されたシャドー(心の闇)。
 
それら全て透視できた時、
 
相手は完全にあなたに屈服し(オチ)ます。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
– 相手が何を感じているのか?
– 相手の目標は何か?
– どんな性癖を持っているのか?
– 興味タイプは何か?
– モチベーションタイプは何か?
– 何に恐怖を感じているか?
– どんな欲望があるか?
– 初体験はいつか?
– 好きな食べ物は何か?
– 10日以内に達成したい事は何か?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
それらを知る事で、
相手の優位に立ち自分の思うがままに心理誘導、
マインドコントロールする事が可能になります。
 
例えば、相手の最大の恐怖が
『ホームレスになる』だった場合。
 
極端に言えば、
 
『これを買わないと、ホームレスになるよ』
 
と言うだけで、
相手は一瞬で購入ボタンを押します。
 
これは相手を十分に知っているからこそ
実現可能なテクニックです。
 
プロ(の詐欺師)は相手の家族構成や、
血液型、嫌いな食べ物等のどんな情報も見逃しません。
 
出来るだけたくさんの情報が
知ろうとするのです。
 
全ての情報をあなたを攻略するための、
 
「武器」に変えるのです。
 
握手で相手を裸一貫赤裸々にしろ!
 
身近な例をひとつあげます。
 
例えば、握手。
 
実は、あなたが普段行っている『握手』からも
相手の情報を入手する事が出来ます。
 
『え、ただ握手するだけで他人の事が分かるの?
そんなバカな!嘘つき!口だけ男!サイコパス!』
 
と、思っている人がいたら心底、悲しいのですが
『事実』です。
 
試しに今あなたの近くにいる人に
握手をしてみてください。
 
グッと相手の肌を触覚で感じて下さい。
 
できましたか?
 
すると、どうです?
 
大まかに分けて3つのタイプに別れたはずです。
 
ーーーーーーーーーーーーー
1) 強く握り返してきた人
2) 自分の力に合わせてきた人、
  握手の時間が長い人
3) 握手の時間が短い人
ーーーーーーーーーーーーー
 
これだけの情報からも、
相手の1つのタイプが分かります。
 
1) 強く握り返してきた人
=> 支配欲がある傾向があり。
 
2) 自分の力に合わせてきた人、
  握手の時間が長い人
=> 相手と仲良くなりたい、打ち解けたい
 
3) 握手の時間が短い人
=> 達成欲がある傾向あり。
 
面白いですよね。
 
また、プロフェッショナルは
相手の力や握り方以外に
別のポイントを見ています。
 
 
手の平と手の甲の水分の差をチェック!
 
人は緊張すると、手の平に汗をかき
気温が高いと、手の甲に汗をかきます。
 
なので、手の平に汗をかいていれば
相手が緊張している可能性が高いです。
 
相手が緊張しているという情報も
相手を知る為には重要な情報です。
 
いくら冷静に振る舞って、
あたかも平気な顔をしていても、
この生理的機能はごまかせません。
 
多くの人は自分の本音を明かすのが嫌いです。
 
そして、当たり障りのない言葉で
本音を隠したりします。
 
そういう意味では、
相手の本音を知る為には
声のトーンや目の動き、口元の動きを
観察する事が重要なのです。
 
続いて、
プロフェッショナルが握手の際に
見ているポイント。
 
『本音』
 
が一番出るポイントです。
 
と、行きたい所ですが、
 
「ジリリリリリッ!!!」
 
さっきからマイ携帯がガンガンに鳴っています。
ぶっちゃげ三回目です。
 
相手は知りません。
 
彼女か親か飲み友達かはたまた某マーケッター氏か…
 
分からないですがとにかく
”電話に出ない”で有名な私と言えども、
 
流石にこれ以上人から恨まれるのは避けたい次第です。
 
ですので、執筆は断腸の思いで一旦中段します。
 
興味があれば、
コメントください。
 
続きをまた書きます。
 
それでは!

 


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